大津市の方へ、屋根で悩んでいる方は寄棟屋根がおすすめ!
皆さんの中にはこれから家を購入しようと思ってる方や家の屋根を何にしようか悩んでいるといった方いらっしゃると思います。
屋根は家の中でも特に重要な部分となってくるので、しっかりと考えてから選ぶ必要があります。
適当に選んでしまうと後で後悔することになるので、そうならないためにもこの記事では私がおすすめする寄棟屋根の特徴やおすすめする理由について徹底解説していこうと思います。
是非参考にしてみてください。
寄棟屋根がおすすめな理由・特徴について
寄棟屋根とは一体どのような屋根なのかと言いますと、屋根のてっぺんの部分から4方向に傾斜が付いている構造となっており、日本では多くの方に愛用されている屋根となっています。
そんな寄棟屋根がおすすめ出来る理由として、外壁が劣化してしまうのを抑制してくれる形状となっているため長持ちします。
他の屋根だと屋根がない方向に関しては外壁の劣化が進行しやすいのですが、寄棟屋根の場合はすべての方向に屋根が付いているので外壁は屋根によって常に守られているのです。
それに屋根の耐久性が高いのも寄棟屋根をおすすめする1つの大きな理由となっています。
上記でも触れましたが、寄棟屋根に関しては4方向に屋根が付いているので雨が4方向にしっかりと分散されます。
それによって屋根の耐久性は格段とアップし、雨風に対するリスクを最小限にすることが可能です。
唯一寄棟屋根を選ぶ上で懸念することがあるとすれば、4つの屋根の接合部分から雨漏りが起きてしまう可能性があることです。
今回は屋根で悩んでいる方は寄棟屋根がおすすめな理由や特徴について解説してきました。
寄棟屋根は外壁の劣化の進行を抑制したり、屋根の耐久性がとても高いといった点から屋根で悩んでいる方にはおすすめとなっています。
大津市以外の方でも屋根のことでお悩みの方は
街の屋根やさん びわ湖大橋店にお気軽にご相談ください。
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