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草津市の方へ、塗り替えられない屋根はカバー工法がおすすめ


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新築から7から10年経過すると屋根の塗り替えを行う事があります。
ただ、屋根材の種類や傷み具合によっては塗り替えが行えないことがあることをご存じでしょうか?
ここでは塗り替えられない屋根はカバー工法を行うで紹介します。

塗り替えられない屋根があるのは本当?

パミールの損傷確認
パミール:層状剥離
屋根
アーバニーグラッサ:劣化
かわらU
カワラU:割れ、劣化
業者に屋根の塗り替えを依頼したら、屋根の塗り替えが行えないという回答があり、驚く方がいます。
塗り替えが行えない屋根の多くは、2000年前後に登場したノンアスベスト切り替え時期に生産された屋根材となっています。

高強度を誇るアスベストは石綿とも呼ばれる建材で、昔からスレートなどに使われてきました。
ただ、アスベストの健康被害が注目されることで規制され、2000年頃からノンアスベストの屋根材が登場しました。  
ノンアスベストの屋根材の中には、強度不足の屋根材があり、塗り替えても強度が保持できなかったり、劣化の進行を防げなかったりすることがあります。

例えば、1996~2008年に生産されていたニチハのパミールは塗り替えを行えない屋根材といわれています。
パミールは新築から8~10年経過して劣化しはじめると、層状に剥がれる層状剥離が発生するため、塗り替えても屋根材ごと塗料が剥がれてしまいます。

一方、1999~2006年に生産されていた松下電工のレサスは劣化することで、ひび割れや欠損が発生することがあり、塗り替えを行っても劣化の進行を抑制できないので、塗り替えを行わないほうがいいでしょう。
2001~2003年に生産されていた松下電工のシルバスは、スリットが入ったおしゃれなデザインも災いして、ひび割れや欠損が多く、縁切り作業が困難な場合があり、塗り替えはおすすめできません。

クボタのコロニアルNEOやアーバニーグラッサ、ザルフグラッサに加え、セキスイかわらUといった屋根材も同様の理由で塗り替えが行えないことがあります。

劣化の症状によっては塗り替えられない屋根もある

ノンアスベストの屋根材以外にも、経年劣化の進行が著しい場合は、塗り替えができない場合があるので紹介します。
 例えば、屋根にひび割れや欠損が広範囲に広がっている場合は、塗り替えをおすすめできません。 
一方、塗装の劣化が著しく、膨れや剥がれが発生している場合でも塗り替えは行わないほうがいいでしょう。  

塗装の劣化が著しい場合、屋根材に雨水などが浸透している恐れがあり、塗り替えを行ったとしても、劣化の進行を抑える事はできません。

塗り替えられない屋根はカバー工法で対応する!

ガルバリウム鋼板でカバー完了
ガルバリウム鋼板でカバー完了
紹介したような塗り替えられない屋根は、カバー工法で対応します。 
カバー工法は重ね葺き工法ともいわれ、既存の屋根材の上から新しい屋根材を被せる工事となっています。

一方、葺き替えといわれる工事は、劣化した屋根材や下地などを撤去してから新しい屋根材を被せます。 
カバー工法は葺き替えと比較して屋根材の撤去処分費が発生しないメリットがあります。 
カバー工法でよく使われる屋根材は、スレート、金属などとなっています。 

しかし、屋根から雨漏りが発生していたり、下地が傷んでしまったりする場合は、カバー工法ではなく葺き替えで対応します。 
葺き替え工事はカバー工法を比較して工事費用が高いため、屋根が酷く痛まないうちに業者に依頼して点検を行って下さい。

まとめ

塗り替えが行えない屋根の多くは、2000年前後に登場したノンアスベスト切り替え時期に生産された屋根材で、ひび割れ、剥がれなどが著しいことが原因です。
一方、ノンアスベストの屋根材以外にも、経年劣化の進行が著しい場合は、塗り替えができないことがあります。

塗り替えられない屋根は、既存の屋根材の上から新しい屋根材を被せるカバー工法で対応します。
カバー工法でよく使われる屋根材は、スレート、金属などとなっています。
カバー工法は工事費用が高いため、屋根が酷く痛まないうちに業者に依頼して点検を行って下さい。

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