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守山市の皆さん、折半屋根について徹底解説します


屋根上
守山市の皆さん、写真のような屋根を見たことありますか??工場や倉庫などに使用される事の多い
折半屋根です。折半屋根とは、金属屋根を折り返した形状の屋根材を使った屋根工法です。
大規模のものだと工場や倉庫、体育館などに使用され小規模な物だとカーポートや駐輪場にも使われています。
昔は大規模な建物には波型スレートが使用される事が多かったのですが、それに含まれるアスベストが
問題になり、現在は波型ではなく折半屋根が使用されるようになりました。
工事においても、野地板や防水シート等も不要で直接乗せてボルトで固定するため
比較的工事もシンプルになりました。今回は、この折半屋根についてご紹介していきます。

折半屋根の種類

■重ね式板折
タイトフレームに付いているボルトに、2枚の鋼板を重ねて取り付けてナットで締め付ける工法です。
タイトフレームとは、梁の上につける屋根材(波型の鋼板)と同じ波型の建築金具です。
重ね式折半屋根は、風に強い屋根になります。

■ハゼ式板折
2枚の屋根材の端を、タイトフレームの金具に電動シーマー(締め機)で巻き込んで固定する屋根です。
金属板に穴を開けないので、防水性に優れた屋根になります。

■嵌合式板折
2枚の屋根材を吊子という固定金具でタイトフレームに固定して繋ぎ目にキャップを
はめ込む工法です。ボルトが見えないため見た目がスッキリしていて美観にこだわる方にはオススメです。

折半屋根のメリット

■耐久性
金属製で板金一枚を曲げ加工によって作られます。それにより接合部がなくシンプルな作りであり
それをジグザグ状に曲げる事で強度も十分です。そして何より軽量なのが最大のメリットです。

■素材
錆びに強いガルバリウム鋼板やカラーガルバリウム鋼板が使われています。

■加工のしやすさ
金属製なので、現地での加工が比較的安易です。また工場などの大型な建物用に長いサイズ
などにも対応できます。

■水はけの良さ
波型スレートよりも水はけが良いため、屋根材自体も長持ちします。

■耐火
金属製なので燃えにくい事も、工場で使用される理由の一つです。

折半屋根のデメリット

■錆びてしまう
折半屋根の最大のデメリットは金属製ですので錆びてしまう事です。
錆は見た目を悪くしてしまうだけでなく、雨漏りなどの建物の老朽化に繋がってしまいます。
防錆加工など、錆びない工夫が必要です。

■耐熱性が低い
折半屋根のデメリットには耐熱性が低い事もあげられます。
金属屋根のため、暑さや寒さなどの外気の温度に大きく影響されます。
最近は耐熱効果を高めた商品もあるので、検討する事をオススメします。

折半屋根のメンテナンス方法

タイトフレーム取付け
■塗装
金属はどうしても錆が発生してしまいます。特にボルトや留め金具部分は錆が発生しやすいので
定期的にケレンや防錆処理をする必要があります。また屋根材への塗装も合わせて行い
紫外線による劣化から守る必要があります。

■カバー工法
既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法です。
古い屋根材と新しい屋根材の間に断熱用の金具を挟むような工事も可能です。

■葺き替え
古い屋根材を撤去して、新しい屋根材に葺き替える工法です。
カバー工法よりも工期が長くなりますが、梁の交換まで必要な場合等は
葺き替え工事が必要になります。

まとめ

今回は折半屋根について詳しくご紹介してきました。
ご検討中の方もそうでない方も、ぜひ参考にして頂けたらと思っています。

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