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高島市の皆さん!屋根の通気工法についてご存じですか?


換気棟
屋根の通気工法とは、屋根材と下地の間に隙間(通気層)を開けて空気の通り道を作る工法です。
空気が通気層を流れる事で、屋根の断熱性が向上するだけでなく結露によって生じる
断熱材や木材の腐食を防げます。
今回は屋根の通気工法の基礎知識やリフォーム時のポイントを詳しく紹介します。

屋根通気工法の特徴について

屋根通気工法は、屋根材と下地の間に30㎜程度の隙間(通気層)を確保し空気の通り道を作る工法です。
通気層を流れる空気が軒裏(軒の下面)の給気口から入り、棟の排気口から出ていくことで
屋根の内部の通気性が良くなる仕組みです。

屋根材と下地の間に隙間のない直張りの場合、屋根の内部で生じる結露や湿気によって
断熱材や小屋組みが腐食する恐れがあります。
通気工法では、屋根内部の結露や湿気を滞留させる事なく外に出す事ができるため
下地や小屋組みの腐食を避ける事ができます。

屋根通気工法の効果について

■夏場の暑さを軽減できる
屋根通気工法は通気層を流れる空気自体の断熱性によって屋根面の熱気が室内に
伝わりにくい効果があるため、夏の暑さ対策として効果があります。
また、暑さの軽減効果は屋根通気工法に加えて断熱材を使用すると良いでしょう。

■雨音を軽減できる
屋根通気工法は雨音も軽減できる効果もあります。
通気層を流れる空気によって音が遮断されるため、屋根面の雨音が室内に伝わりにくくなります。

リフォーム時のポイント

では、屋根通気工法でリフォームする時のポイントをお話しします。

その1. 空気の流れを自分で確認する事
屋根通気工法は、垂木と呼ばれる細い木材を一定間隔で並べてその上に屋根材を設置します。
垂木と垂木の間の部分を通気層にするため、屋根材を張る前の垂木が露出している時であれば
給気から排気までの空気の流れを目視する事ができます。

その2. 通気層と合わせて断熱材を使う
断熱材は屋根と下地の間に挟むため、屋根の全面リフォームに合わせないと設置できません。
屋根通気工法による屋根リフォームに合わせて断熱材を使う事で、より高い断熱性が得られます。
葺き替えやカバー工法など屋根の全面リフォームの際は、屋根通気工法と合わせて断熱材を
仕様する事をオススメします。

その3. 棟からの漏水に注意する
通気層を流れる空気の出口となる棟の排気口は納まりが複雑になるため、漏水リスクが高い部位です。
漏水対策として、シーリングや板金(金属板の加工)があります。


まとめ

今回は屋根の通気工法について、ご紹介しました。
屋根通気工法は通気層により断熱性や遮音性を向上し屋根内部の結露による
腐食を防ぐ効果があるという事が分かりましたね。

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