知っておくと安心!!屋根の豆知識!!


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普段、何気なく見ている屋根ですが色々な形や材質で造られています。
和風をイメージしたお家を建てたい!や洋風のお家を建てたい!シンプルでモダンなお家に
憧れるなど、それぞれ抱くイメージに合わせて屋根を選んでいる方も多いと思います。
もちろん自分の思い描くイメージに合わせて屋根を選ぶ事も大切ですが
屋根には形や勾配、角度によって役割がありマイホームの寿命を延ばすことが可能です。
今回はちょっと知っておくと役に立つ、屋根の豆知識をお話しします。

屋根の勾配とデザイン

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勾配がきつい屋根
屋根は勾配がきついほど水切れが良くなるので
雨漏りのリスクは低減します。
ガルバリウム鋼板でカバー完了
勾配が緩やかな屋根
勾配が緩やかな屋根では雨水が流れにくく
なるので雨漏りのリスクが高まります。

各屋根によって勾配に対する許容値が決められています。
例えば、急勾配の屋根に瓦は重たいので外れて落ちてきてしまいそうですよね。
緩やかな勾配には防水性の高い金属屋根を使用される事が多いです。
金属屋根は軽い、防水性が高い、加工しやすい事から万能と言えます。

屋根に合った雨樋が必要です!!

大屋根の棟確認
屋根の形状:寄棟
屋根が4面あるので雨水も4方向に流れていきます。
その為、一方方向に流れる雨量は少ない。
完了
屋根の形状:切り妻
屋根が2面のため、雨水も2方向に流れます。
その為、一方方向に流れる雨量は多い。
屋根の形を見ると、一方方向に流れる雨水の量が違うのは分かりますね。
例えば、上の写真を見て頂くと寄棟と切り妻の屋根の面積が同じだとしても
雨が降ってきた時に、より大きな雨樋が必要なのは切り妻屋根です。
寄棟は4面、切り妻は2面となるので同じ雨量を受けた時に4面の寄棟より
2面の切り妻のほうが排水性の高い雨樋が必要になります。

軒天が外壁の寿命を決める!!

ほとんどのお家では外壁から出っ張っている屋根部分があると思います。
その天井部分を軒天と言います。
出っ張っている部分が広いお家と狭いお家があります。

狭い場合
狭い場合は紫外線や雨の影響を受けやすく劣化スピードが早まります。

広い場合
外壁に日が当たりにくくなることや雨の影響を受けにくい事で外壁の寿命が延びます。
ただ広いとその分、重量が嵩んで耐震性が難点です。

まとめ

今回は、屋根の豆知識を少しお話ししました。
ちょっとした知識ですが知っておくと何かとお役に立つと思います。
ぜひ、ご参考にして頂けたらと思っております。

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