瓦屋根っていつから存在しているのか?知られていない歴史について


瓦屋根が古くから存在していることは皆さんもなんとなく御存知だとは思いますが、いつから存在しているのか明確に知っている人は少ないのではないでしょうか?
そんな瓦屋根の歴史を知ってもらうべく、今回は瓦屋根の歴史についてお話していきます。
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瓦屋根はいつから存在しているのか?

粘土を焼いて造っている瓦は色や形が多少違っても、世界各地の建物の屋根に使われてきました。
ですがいつどこで誰によって発明されたかは今現在も分かっておりません。
現存する最古の瓦は、中国陝西省岐山兼の古代の宮殿遺跡で発見されましたが、約3000年を経ていると言われています。
こうなると瓦は紀元前前から存在しており。屋根材として使われていたことが分かります。

瓦屋根の歴史について

瓦は仏教とともに朝鮮半島から伝来しました。
西暦588年に当時の朝鮮半島かに位置している百済の国から瓦博士が派遣され、変わらん製法を伝えたとされています。
その指導を受けた日本の職人たちによって作られた瓦は、奈良県の飛鳥寺の屋根に使われました。

奈良時代に入ると瓦は量産されるようになって、唐招提寺などのお寺に使われました。
平安時代には品質の低下や寺院などに檜皮葺きの屋根が多くなったことによって、瓦はあんまり使われなくなりましたが、鎌倉時代には戦乱で破壊された寺社の再建のため需要が復活します。

そして室町時代になると製造や施工技術が大きく進歩し、現代にも繋がる本瓦葺きの瓦は、この時代に完成したと言われています。

まとめ

今回は瓦屋根がいつから存在しているのか・瓦屋根の歴史についてお話してきました。
現存する最古の瓦は、中国陝西省岐山兼の古代の宮殿遺跡で発見されましたが、約3000年を経ていると言われており、室町時代に現代にも繋がる本瓦葺きの瓦が完成したと言われています。

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