守山市にある釉薬瓦葺きの住宅屋根の調査に伺いました


本日は守山市にある釉薬瓦で葺かれている屋根の調査に伺いましたのでその様子を紹介致します。
釉薬瓦とはいぶし瓦にウワグスリを塗って表面をコーティングしてある瓦の事を指します。
また、青色やオレンジ色、灰色などカラフルな色の瓦になります。

お伺いした際は天候が良かったので滑る心配はありませんでしたが、少しでも雨に濡れた場合、釉薬瓦はガラスの様にツルツルになりますので登らないよう意識しています。
全景
実際に屋根の上に登りました。
一見全体を見るとどこも問題なさそうですね。
それでは、くまなく調査をしていきましょう!
全景
先ほどの反対側から写真を撮りました。
こちらから見ても問題は無さそうですね。

平瓦部
平面部を確認しました。
瓦の浮きもなく、配置もズレることなく綺麗なラインが通っていますね。
ここも問題なし!
鬼瓦状況
次に鬼瓦の部分です。
漆喰で固定されていました。
ひび割れを起こしまていましたが欠けてはいなかったので緊急で補修は必要なさそうですがいずれ工事が必要になってきます。
IMG_1452-columns2
反対側の鬼瓦部分です。
こちらは剥がれてしまっています。
放置しておくと鬼瓦が屋根から落ちてしまいます。
こちらは工事の必要があります。
漆喰の詰め直しや瓦用のコーキングで補修することをおススメしました。
漆喰欠け
続いては棟の漆喰部分です。
漆喰は剥がれて既になく、中の葺き土がまるで砂のようになっていて崩れて出てきてしまっています。
これは葺き土が水を含んでしまっている証拠です。

瓦欠け
そして別のアングルから見ると棟部分の熨斗瓦が割れています。
先ほどの葺き土や漆喰が剥がれてしまい、バランスを崩して一部に負荷がかかり割れてしまったことが考えられるのと、自然災害で割れてしまったことが考えられます。

雨漏れの原因になりますので、破損レベルから見て棟の積直し(取直し)をおススメしました。

雨樋
最後に樋の状況を確認します。
破損などもなく綺麗な状態でした。
以上のように今回は鬼瓦の再固定・棟の積直し(取直し)をお客様に提案をさせていただきました。

屋根のことならなんでもご相談ください!
皆様からのご連絡をお待ちしております。

同じ工事を行った施工事例

施工事例

草津市にて台風で被害を受けた淡路瓦の補修工事について

平面瓦取替前
着工前確認
工事内容
屋根補修工事
台風
使用素材
和型淡路瓦(桟瓦、冠瓦、熨斗瓦)
築年数
約35年
建坪
桟瓦差し替え3枚、棟一部補修、熨斗瓦一部補修
保証
工事費用
3万4千円
施工事例

高島市にて銅めっき製の雨樋補修と隅棟漆喰補修工事について

破損した樋
完成
工事内容
屋根補修工事
漆喰詰め増し
雨樋交換
使用素材
銅めっき製の雨樋(集水器・竪樋・エルボ・継ぎ手)、南蛮漆喰(白色)
築年数
約20年
建坪
雨樋1箇所、南蛮漆喰補修1箇所
保証
工事費用
4万円
施工事例

大津市和邇にていぶし瓦葺きの屋根の修理工事について

現況
修理完了
工事内容
屋根補修工事
漆喰詰め増し
使用素材
日本瓦(いぶし)、漆喰(白色)
築年数
約10年
建坪
ケラバ補修、桟瓦5枚差し替え、漆喰詰め直し
保証
工事費用
4万円

同じ地域の施工事例

施工事例

守山市にあるマンションの大屋根及び下屋防水工事について

撤去完了
完了
工事内容
屋根補修工事
屋根葺き替え
屋根カバー工事
防水工事
足場
使用素材
アスファルトシングル、塩ビシート、アスファルトルーフィング(防水シート)
築年数
約30年
建坪
約400㎡
保証
10年
工事費用
4,000,000円
信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りならびわ湖大橋店にお問合せ下さい!
9時~18時まで受付中!!
0120-661-181