高島市にて強風で被害を受けた屋根の現場調査に伺いました


本日は高島市内にある建物の洗車場として使われているスペースの屋根が風でバタバタ音がすると、お客様からお問い合わせをいただきましたので調査に伺いました。
全景写真
こちらが洗車場の全景写真です。
鉄骨下地で外壁はポリカ波板です。
屋根は大波スレート材です。
屋根材の一種で、主に工場や倉庫など作業場で使用される頻度の高い建材として流通しています。
全景写真
それでは、屋根に登る前にいつものように内部から確認していきます。
下からの破損状況
こちらがお客様がおっしゃっていた風でバタバタ音のする部分です。
一見問題がない明り取りの屋根に見えますが・・・
下からの破損状況アップ
近づいてみると、水下部分のボルトで止めてあった箇所に穴があいてボルトがありません!
しかも8割以上のボルトが飛散していて写真のような穴が一直線にできています。
音の原因が分かったところで屋根に登って状況を確認します。
上から見た破損状況
こちらが先の程の明り取りの部分です。
かなり劣化が進んでおり、繊維がぼそぼそになっていました。

上から見た破損箇所写真
ほとんどのボルトが錆ついています。 これではいずれすべてのボルトが外れてしまい明り取りの部分のスレートが飛んでいく恐れがあります。
スレートの浮き状況
実際に明り取りの部分を持ち上げてみると簡単に持ち上がってしまいます。
また、苔が生えていました。
 この苔が水分を含むことで、水捌けを悪くし、さらに夏の暑さや紫外線など、冬のさむさや凍結により屋根の材料を傷つけてしまう原因となってしまいます。苔が生えるということは水捌けが悪くなってきたサインなのです。
今回はスレート屋根の経年劣化が原因だと考えられます。
風が吹くことにより徐々にボルトが外れていき、バタバタと音が気になるくらいまでに被害が大きくなってしまいました。

このように一般家庭の屋根に限らず、工場や倉庫といった屋根にも調査に伺っております。
特にスレート屋根はメンテナンス期間である約20年を過ぎてしまうと目に見える形で劣化が始まります。
被害が出て困ってしまう前に街の屋根やさんびわ湖大橋店にご相談ください!

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