ウッドデッキの屋根に種類があるの?使い勝手どうなの?
ウッドデッキに屋根をつけると使い勝手よくなるといわれています。
ウッドデッキの屋根には色々な種類があるので紹介します。
ウッドデッキの屋根には、テラス屋根をはじめ、テラス囲い・サンルーム、オーニング、パーゴラといった種類があるので紹介します。
一辺が壁と接しているテラス屋根にはフラット型とアール型があります。
フラット型は開放感があり、スタイリッシュな雰囲気に仕上がります。
丸みを帯びた形状のアール型は、積もった雪が落ちやすく、降雪地帯に住んでいる人におすすめです。
テラス囲い・サンルームは風に強く、屋根が吹き飛ばされる心配はまずありません。
夏はこまめに換気しないと熱がこもってしまうデメリットがあります。
オーニングは折りたたんで収納できる屋根のことで、壁付け、独立、電動といったタイプがあります。
・壁付けタイプについて
掃き出し窓の上の壁に設置する壁付けタイプはオーソドックスなウッドデッキのイメージに仕上がります。
少し日陰が欲しいといった要望がある人におすすめです。
・独立タイプについて
支柱と屋根からなる骨組みに布を張るのが独立タイプです。
さまざまな使い方ができる上、色々な場所に配置できます。
・電動タイプについて
電動タイプは、オーニングの出し入れが簡単にできます。
ハンドルを使う必要がないので、オーニングの出し入れが面倒な人におすすめです。
植物を絡ませて緑の屋根にするのがパーゴラです。
骨組みに布を掛けるだけでもおしゃれに仕上がります。
ウッドデッキの屋根には色々な種類があるので紹介しました。
一辺が壁と接しているテラス屋根はじめ、風に強いテラス囲い・サンルーム、折りたたんで収納できるオーニング、植物を絡ませて緑の屋根にするパーゴラがあります。
ウッドデッキの屋根に興味がある方は、街の屋根やさん びわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。
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