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屋根工事コラム

守山市の皆さん、ついにジメジメジトジトの梅雨の季節がやってきましたね。今回はカビの健康被害から身を守るために予防方法やカビの発生しやすい場所等をご紹介します。簡単にできる事もたくさんあるのでぜひ実践してみてください。

新築や塗り替え後、ある程度月日が経過した屋根は、塗り替えや重ね葺き、カバー工法を行うことで遮熱効果が向上します。塗装や屋根材のコンディションがよい場合は、遮熱シートや換気棟を使うことで遮熱効果が向上。

洋瓦には長い耐用年数、優れた断熱効果や通気性といったメリットがあります。洋瓦には、スレートや金属の屋根材に比べて重い、廃盤になりやすいとデメリットがあります。紹介したようなメリットとデメリットを考えて、洋瓦を屋根材に選ぶか検討して下さい。

新築や屋根の塗り替えで、できるだけ耐用年数が長い塗料を選ぶ方がいらっしゃいます。しかし屋根材と相性が良い塗料を選ぶ事で、コストをかけずに屋根材の機能を十分発揮できるようになります。

釘やビスには屋根材などを固定する役割りがありますが、上下の動きに対しての摩擦抵抗はビスが高く、横の動きに対しての摩擦抵抗は釘が高いです。瓦屋根の工事では瓦緊結用釘やパッキン付ビス、7型釘を使い、瓦など部材をしっかり固定します

耐用年数はトタンやガンバリウムと比較してSGLがもっとも長いです。SGLは、他の屋根材と比較して、優れた防錆機能を発揮して耐用年数が長いことが強みとなっています。他の屋根材に比べSGLの初期費用は高いですが、メーカーの塗膜保証や穴あき保証は長いです。

高島市の皆さん、6月に入り雨の日が多くなってきましたが雨漏りと漏電の関係性や危険性、さらには雨漏りによる漏電で考えられる被害などについてご紹介していきます。雨漏れの際は放置せずに必ず業者を呼んで見てもらいましょう。

ガルバリウム鋼板でカバー完了

これから屋根をリフォームしたいと考えている方もいらっしゃると思います。そこで屋根をリフォームするときにはどんな方法があるのか知っておきたいですよね。実際に屋根をリフォームする際に用いられる方法としては2つ存在しており、カバー工法と葺き替え工法があります。

皆さんは屋根の防水シートの耐用年数までしっかり把握していますでしょうか。屋根は家の中でも最も重要な部分となっており、屋根のケアを行っていないと雨漏りの原因となってしまいます。

経年劣化では、いきなり塗料が剥がれることは稀で、まず、塗装が褪色したり、粉がふいたようになるチョーキング現象が発生したりすることがあるので、専門業に依頼して点検することをおすすめします。

乾式洋瓦を塗り替える際には、適正な塗膜の厚さを維持や専用プライマーを使うことがポイントなっています。下地調整では高圧洗浄を行い、汚れやこけ以外に着色スラリー層を除去し、専用のシーラーを使い2~3回塗り重ねることもポイントです。

防水シート重ね状況

高島市の皆さん、野地板ってご存じですか??普段見る事もないので分からない方もいらっしゃるかと思いますが屋根は野地板、防水シート、屋根材の順に造られます。今回は屋根を守るために重要な野地板についてご紹介します。

折半葺き屋根の塗り替えを行う際は、アンカーボルトなどを処理しなければならないです。ボルトに錆止め塗料を塗布したり、ボルトキャップを装着したりすることで、サビを抑制。

トタンを塗り替える際は、サビが進行してトタンが薄くなってしまっている場合は、補修してから塗り替えを行うことがポイントです。ヤスリなどを使って塗料の表面を傷つける目荒らしを行うこともポイント。

養生しました

高島市の皆さん、今回は台風などの被害に遭われて屋根等の修理をする際に使用できる火災保険の申請についてご紹介します。難しそうなイメージがありますが、皆さんが思っているより簡単なのです!!参考にしてください。

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