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守山市の方へ、雪下ろしの基礎知識について!!


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守山市の皆さん、雪が多く積もる地域にお住まいの方は毎年経験されている雪下ろしですが
雪の重さで大切な家がつぶれてしまう事もあるので、雪が積もってしまった場合は
雪下ろしをしなくてはいけません。
最近では、突然の大雪などもあり普段あまり雪が積もらない地域に降ったりもします。
雪下ろしは知識なく行うと事故が発生してしまいます。
今回は安全に雪下ろしを行う上での基礎知識についてご紹介します。

雪下ろしの手順

まず雪下ろしを始める前に雪の積もり具合の確認を行います。
安全に雪下ろしを行うためにも登る場所、雪を下す場所などを決めておきましょう。
窓ガラスや灯油タンクが下にある場合は、壊れてしまわないように対策をとる必要があります。
勾配屋根については、雪止めが付いているかの確認をします。
もし、雪止めが付いていなければ作業が危険になるので雪止めを設置するか業者に依頼するようにしましょう。

■足場の確保
はしごがズレないように棟・軒の位置にまっすぐになるように立てましょう。
安定していても一人では登らず、必ずはしごの補助をしてもらってください。
登る際は滑らないように靴底の雪を落として登るようにします。
そしてバランスを崩してしまう恐れがあるので道具は屋根に登った後に渡してもらいましょう。

■アンカー(命綱)の確認
アンカーの固定している箇所の強度の確認をしましょう。

■ハーネス(安全帯)とつなぐ
屋根に上がったら、アンカーとハーネスをつなぎます。
アンカーを屋根から落ちない長さに調節してからハーネスをつなぐようにします。
アンカーの長さは軒先から1mほど、雪庇を落とす際は50㎝程度になるように調節しましょう。

■雪下ろしをする
屋根が見えるまで全部落とすのではなく、少し厚みを残して雪下ろしを行いましょう。
全部落としてしまうと屋根材で滑ってしまう恐れがあります。

雪下ろしの道具

■スコップ
丸型のスコップは固い雪には適していますが、あまり多い雪を運べないという欠点があります。
ほとんどの家庭では四角いスコップが使用されています。
素材は鉄・アルミ・プラスチックなどの素材があり、プラスチックは軽量で使いやすい反面
固い雪には適していません。

■スノーダンプ
除雪はもちろんのこと、屋根の雪下ろしに最適なスノーダンプ
金属製が主流でしたが、近年では軽量化されプラスチックのスノーダンプも登場しました。

■雪庇切り
雪が溶けて一気に屋根から落ちてくると、重みで軒が壊れてしまうことがあるので
その前に軒の雪や氷柱をこの道具で落とします。

■樋
屋根の雪下ろしの際に、滑り台のように雪を下す道具です。
樋を使用することで落としたい場所に雪を落とす事ができます。

まとめ

今回は安全に雪下ろしを行う為の基礎知識についてご紹介しました。
近年は、異常気象が多いので豪雪地帯でなくても、雪がドカンと積もる地域が毎年増えてきています。
そのため、雪下ろしを今までしたことがない家庭でも、雪下ろしをしないといけない事もあるかと思います。

雪下ろしは高所での作業になるので、くれぐれも気を付けて事故のないようにしましょう。

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