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滋賀県の方へ、土葺き屋根は葺き替えを検討しましょう!!


土葺き作業状況
滋賀県の皆さん、土葺きとは土の重さを利用して屋根瓦を葺く工事方法の事を指します。
昭和20年よりも前に建てられた木造住宅の瓦屋根には土葺き工法が採用されている事が多いです。

現在では、耐震性の影響から土葺き工法は行われていませんが
地震の影響が少なかった地域ではまだ土葺き工法の住宅が残っています。

土葺き屋根とはどんなもの??

土葺きとは土を利用して屋根瓦を固定する工事方法の事です。
床土(葺き土)と呼ばれる土を使用します。
屋根全面に床土を敷いて重たい屋根瓦を葺くので、建物の重さが増して
建物が安定することがメリットとして挙げられています。

この工事方法は昭和初期まで主流とされていました。
建物が安定するという事の他にもメリットはいくつかあります。

●土に遮熱効果がある
●土が雨水を吸収してくれる
●屋根瓦が風で飛ばされてなくなる

などの事があげられます。
現在では耐震性の影響から、土葺き工法で屋根を葺かなくなり引掛け桟工法が主流となっています。
土葺き工法がなくなるきっかけとなったのは関東大震災と言われています。

関東大震災によって家屋が壊滅してしまい、その後は復興後関東では土葺きを見かけなくなりました。
しかし比較的地震の被害が少なかった関西地方では今も土葺き屋根の住まいはあります。
阪神淡路大震災で倒壊した家屋の多くが土葺き屋根であったことや、屋根の軽量化の影響もあり
土葺き屋根は確実に減少しています。

土葺き屋根の葺き替え手順

①瓦の撤去・処分
②葺き土の撤去・処分
③下地調整
④野地板張り
⑤下葺き材張り
⑥仕上げ材張り

土葺き屋根の葺き替えには②葺き土の撤去・処分と③下地調整の費用がかかる事が特徴です。
そのため、土葺き屋根の葺き替えは通常の葺き替えと比べると費用が高くなってしまいます。

■下地調整について
下地調整は、屋根面を平らにするための工事のことを指します。
長期の間、土や瓦を支えてきた屋根面は経年と共にたわんでしまいます。
このたわんだ状態で屋根材を張ることは、屋根を仕上げる上で決して良い事とは言えません。
雨漏り・屋根材の破損やめくれなどの原因になる可能性もあります。
屋根面を平らにうるためには、垂木などの木材を取り付けます。

まとめ

今回は土葺き屋根は葺き替えを検討しましょうというテーマでご紹介してきました。
屋根材はそれぞれメリットやデメリットもありますが住まわれる地域の環境や
ご自宅の耐震性などにもよって、何が一番良いとは言えません。

滋賀県の方以外も屋根の事やお家の事などでお悩みやご相談がある方、屋根工事をお考えの方などは
街の屋根やさんびわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。 
お問い合わせはメールまたは電話でお待ちしております。



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