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高島市の方へ、木造住宅の火災対策について!!


木造住宅の現在について!!

家の全景
火事は昔から人々に恐れられてきました。
これは昔の日本の住宅がほとんど木そのもので作られていたからです。
昔ながらの木造住宅は、柱や土台はもちろん床・天井・扉など
場合によっては外壁や屋根まで木で作られていました。
柱や土台などの構造躯体以外にも燃えやすい素材のまま使用されていました。

しかし現在の木造住宅は昔ながらの建物とは全く違う物です。
住宅展示場に行かれたことのある方はいらっしゃると思いますが
そこで見る外観からは、どれが木造住宅でどれがプレハブ住宅なのか区別がつかないと思います。
これは現在の木造住宅が柱や土台などの躯体を被う材料に
他の工法の住宅と同じように燃えにくい素材の物を使用する事が義務付けられているからです。
木造住宅は火に強い造りへと工夫改良されています。

※躯体を被う材料.....断熱材、屋根、壁、外壁など

構造材としての木は火に非常に強い

現在の木造住宅の火に対する強さについてご紹介します。

木が燃えやすい事は事実ですが、それは細い木や木くずに言える事です。
例えば焚火をする際、乾燥した細い木を使用しますよね。
それは太くて分厚い木はなかなか燃えないからではないでしょうか。
木が燃えて表面だけ黒く焦げたところを炭化層と言います。
炭化層ができると熱が内部に伝わりにくくなり、更に酸素の供給もたたれるため
なかなか燃え進まなくなります。
ある程度の厚みがある木は燃え進む速さは1分間に0.6㎜ほどとされています。
一般的な木造住宅に使用されている柱や梁は10㎝以上の厚みがあります。
30分、日に晒される事になっても表面から2㎝は焦げてしまいますが、内側はほとんど残ります。

このような事から現在の木造住宅は火事になっても、躯体である木造の内部まで
燃え尽きる事はなく強度を保つ事ができます。

もらい火や屋内の延焼にも強い

火災は隣家からのもらい火と、屋内で起こる延焼があります。
現在の住宅ではもらい火から住宅を守る対策がされています。
構造に関係なくどの住宅も防火構造の外壁や軒天・不燃の屋根材の仕様を義務付けられています。

そしてこのもらい火よりも多いのが屋内の延焼です。
屋内で発生した火災を最小限に食い止めるために様々な工夫がされていて
例えば天井や壁の内側全面に石膏ボードを貼ります。

石膏ボードは結晶水が含まれていて、炎があたった場合約20分間水蒸気を出し続けます。
なので天井裏や壁の内側の温度が上昇しにくくなり自然発火する温度に達するまでの時間を大幅に
遅らせる事ができます。

まとめ

今回は、木造住宅の火災対策についてご紹介しました。
木造住宅で火災が起きると必ず大惨事になってしまうと思っている方は
少なくなかったと思います。

しかし現在の木造住宅には様々なくふうがされていて
火に強くなっています。

高島市の方も屋根の事やお家の事などでお悩みやご相談がある方、屋根工事をお考えの方などは
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