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高島の皆様、波板スレート屋根を長持ちさせる方法について


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波板スレートは主に倉庫や工場といった建物の屋根に使われる屋根材です。 
とても丈夫な波板スレート屋根はついメンテナンスを忘れがちですが、定期的にメンテナンスを行わないと、寿命が短くなってしまうことがあります。 
ここでは、波板スレートを長持ちさせる方法などについて紹介します。

波板スレートはどんな屋根材?メリットやデメリットは?

波板スレートは、セメントと繊維を混ぜて波板状に成形した屋根材です。
波板スレ―トの中には耐用年数が50年程度もあるものがあり、工場や倉庫に使われていることが多いです。 
波板スレートのメリットは、優れた耐久性や耐火性、遮音性を発揮する上、比較的に安価なことです。
 
一方、波板スレートのデメリットは、土埃など汚れが付着しやすく、汚らしく見えることがあります。
 波板スレートの中には、アスベストが使われているものがあり、葺き替えの際は手間がかかるデメリットもあります。

波板スレートの種類について

波板スレートには、大きな波が並んだ大波スレートと小さい波が並んだ小波スレートがあるので紹介します。
山と山の間隔が130mmあり、波の高さが38mmあるものを大波スレートと呼ばれています。
大波スレートは屋根用と外壁用があり、厚みも6.3mmと8mmのものがあります。 
8mmは高強度大波スレートと呼ばれ、曲げに対する強さが6.3mmより2倍程度となっています。
山と山の間隔が63.5mmあり、波の高さが18mmあるものを小波スレートと呼ばれています。 
小波スレートは、外壁専用に使われることが多いですが、古い建物には屋根材として使われていることがあります。

波板スレート屋根を長持ちさせる方法について

波板スレート屋根を長持ちさせる方法は色々ありますが、フックボルトの交換、部分的な交換、塗り替えがあるので紹介します。
波板スレート自体は、新築後、50年程度までノーメンテナンスで問題ないといわれています。 
ただ、波型スレートを固定しているフックボルトには錆が発生して雨漏りが発生することがあります。 
フックボルトが経年劣化で錆びて隙間かできることで、雨水が侵入するようになります。 

フックボルトに発生したサビが軽度の場合は、シーリングやコーキングを隙間に充填することで、雨漏りを防ぐことができます。 
ただ、フックボルトに発生したサビが酷くなった場合は、フックボルトを交換し、ボルトキャップを被せて錆を防止します。 
フックボルトの錆を放置しておくと、波型スレートが強風によって煽られやすくなり、台風などの強風では飛ばされてしまう可能性があるので注意したほうがいいでしょう。
工場や倉庫の鉄骨に取り付けた波板スレートに荷物をぶつけて穴などが開いてしまった場合、部分的な交換が必要になります。 
また、工場や倉庫の屋根に配置した波板スレートの場合は、飛来物が衝突して穴などが開いてしまった場合も、部分的な交換が必要になります。
アスベストが含んでいない波板スレートについては、高圧洗浄を行った後に塗り替えを行うことができます。 
アスベストが含んだ波板スレートについては、環境問題の観点から高圧洗浄はできないので、塗り替えは行わないほうがいいでしょう。

まとめ

波板スレート屋根を長持ちさせる方法などについて紹介しました。 
波板スレ―トの中には耐用年数が50年程度もあるものがあり、工場や倉庫に使われていることが多いです。 
波板スレート屋根を長持ちさせる方法にはフックボルトの交換、部分的な交換、塗り替えがあります。  

ただ、波板スレートの経時劣化が酷くなり、傷みが広範囲に広がった場合は、カバー工法や葺き替えといったリフォームによって対策する必要があります。 

波板スレート屋根に心配事がある方は、街の屋根やさん びわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。
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