オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

草津市の方へ、粘土瓦屋根の長期間放置は危険です


2912480_s-3
瓦の中でも粘土瓦の耐用年数は長く50年以上といわれています。 
粘土瓦自体は、耐用年数が過ぎるまでメンテナンスフリーといってもいいですが、瓦屋根に使われている部材は定期的にメンテナンスが必要なのはご存じでしょうか? 
ここでは、粘土瓦屋根のメンテナンスを紹介します。

粘土瓦屋根に定期的なメンテが必要な理由について

粘土瓦屋根には、瓦と瓦の隙間を埋めたり、接着したりする漆喰(しっくい)が使われています。 
漆喰は壁に使われていることはよく知られてしますが、屋根の棟にも使われており、経年劣化によって、剥がれ落ちることがあり漆喰工事といわれるメンテナンスが必要です。 

もちろん、ルーフィングや野地板といった部材も耐用年数が過ぎてしまうと、雨漏りなどの原因になることがあるので定期的なメンテナンスが必要です。 
また、漆喰が剥がれ落ちることで、隙間から雨漏りが発生しやすくなる場合もあるので注意しなければなりません。

粘土瓦屋根に必要な漆喰工事について

漆喰工事には大きく分けて漆喰の詰め直しと棟瓦の取り直しがあるので紹介します。 
漆喰は、昔は、のりをはじめ、麻すさ、藁、塩焼き消石灰を混ぜて作っていました。 
現在では、主成分は石灰で、合成樹脂や化学繊維を使った漆喰も登場するようになりました。
瓦屋根の棟瓦などに使われている漆喰は経時劣化によって崩れたり、剥がれたりすることがあります。  
比較的、経時劣化が酷くない場合に漆喰の詰め直しを行います。 
漆喰の詰め直しでは、まず古くなった漆喰を取り除きます。

古くなった漆喰が残ったまま、新しい漆喰を詰めてもすぐに剥がれてしまうので注意が必要です。  
漆喰を隙間なくしっかり詰めていくことは、難しく技術が必要です。
棟瓦の取り直しでは、瓦屋根の棟瓦を一旦除去してから、漆喰を詰め直しながら、再び棟瓦を積んでいきます。 
ズレた瓦や剥がれた漆喰を修理するために漆喰の取り直しが行われます。 
棟瓦の取り直しではまず、棟が真っすぐになっているか確認して、曲がっているようであれば、既存の棟を撤去することからスタートします。 

棟瓦を撤去してから、下に敷いてある土やのし瓦などを取り除き、新しいのし瓦と土を敷いていきます。 
のし瓦と土の上に棟瓦を配置した後、のし瓦と屋根瓦の隙間に漆喰を詰め込み、銅線で固定します。  
銅線に飛来物が引っかからないように、しっかりまとめて完了です。 

現在では、主成分は石灰に加え油脂や粘土、土などを混ぜた南蛮漆喰を土の替わりに使われることがあります。 
南蛮漆喰は粘土などが混ざっているため、漆喰に比べで仕上がった時の見た目が悪いことがあります。 
そのため、敷いてある土の替わりに防水性が高い南蛮漆喰を使うことがあります。 

 一方、漆喰は、透湿性も高く、優れた湿度の調節機能を発揮するので、瓦と瓦の隙間に詰め込みます。 
例えば、シルガードといわれる南蛮漆喰は、防水剤が含まれているので、吸水率を低減することができました。  
優れた強度や耐久性を発揮する上、見た目にも良いので、漆喰を使わずに棟瓦の取り直しを行うことができます。

まとめ

粘土瓦屋根のメンテナンスを紹介しました。 
漆喰は屋根の棟に使われており、経年劣化によって、剥がれ落ちることがあり漆喰工事といわれるメンテナンスが必要です。
漆喰工事には大きく分けて漆喰の詰め直しと棟瓦の取り直しがあります。 

比較的、経時劣化が酷くない場合に漆喰の詰め直し、瓦のズレや漆喰の剥がれなど経時劣化が酷く、棟が曲がってしまった場合に漆喰の取り直しが行われます。 
現在では、主成分の石灰に加え油脂や粘土、土などを混ぜた南蛮漆喰を土の替わりに使われることがあります。 

シルガードといわれる南蛮漆喰は、防水剤が含まれているので、吸水率を低減することができました。  

和瓦屋根に心配事がある方は、街の屋根やさん びわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。
お問い合わせはメールまたは電話でお待ちしております。
信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りならびわ湖大橋店にお問合せ下さい!
9時~18時まで受付中!!
0120-661-181