オンラインで屋根工事、屋根リフォームの無料相談・ご提案を実施

大津市の方へ、セメント瓦やモニエル瓦のメンテナンスについて


3714508_s
瓦屋根に使われている屋根材は粘土瓦が多いですが、セメント瓦やモニエル瓦があることはご存じでしょうか? 
粘土瓦の多くは耐用年数が長くメンテナンスフリーといわれておりますが、セメント瓦やモニエル瓦はメンテナンスが必要です。 

瓦だといってセメント瓦とモニエル瓦を放置してしまうと、様々な問題が発生するので塗り替えなどが必要なので紹介します。

セメント瓦やモニエル瓦はどんな屋根材なの?

瓦といえば、粘土瓦を連想される方は多いですが、セメントやコンクリートを成型し、着色したセメント瓦やモニエル瓦もあります。 
粘土瓦に比べ、カラフルな塗装が施されており、洋風の住宅にマッチしているため、普及するようになりました。 

セメント瓦やモニエル瓦は人気があるスレートを厚くしたような瓦で、塗料が塗られています。 
ただ、セメント瓦やモニエル瓦は粘土瓦と同じような形をしているものが多いので、設置方法は、粘土瓦とほぼ同じとなっています。 

耐用年数が50~100年といわれる粘土瓦に比べ、塗装されているセメント瓦やモニエル瓦は、定期的な塗り替えが必要です。 
ただ、モニエル瓦は通常の塗り替えを行うと、塗料が剥がれやすくなってしまうので、特別な塗り替えを行う必要があります。

セメント瓦やモニエル瓦の経年劣化について

セメント瓦やモニエル瓦の素材であるセメントやコンクリート自体には防水性はなく、塗装が必要となっています。 
塗装は経年劣化により防水効果が低下してくため、そのまま放置してしまうと、雨水が浸透します。 
雨水が浸透したセメント瓦やモニエル瓦は、セメントに含まれるカルシウムが流出していくので、白華現象やざらつきが発生します。 

更に、もろくなったり、ちょっとした衝撃を受けただけで割れやすくなったりします。 
セメント瓦やモニエル瓦は粘土瓦と同様に棟があり、漆喰も使われているので、棟の積み直しや漆喰の詰め直しが必要です。

セメント瓦やモニエル瓦の塗り替えについて

セメント瓦やモニエル瓦には定期的に塗り替えが必要なので紹介します。
セメント瓦の塗り替えでは、まず足場を組んで、必要に応じて養生したり、フェンスを張ったりします。 
次に、高圧洗浄を充分に行い、汚れやゴミ、剥がれかけた塗装を除去します。 
ざらついた表面であればフィラー、つるっとした表面であればシーラーを使い下塗りを行います。 

1回だけフィラーを塗ってもざらつきが解消できない場合は、重ね塗りします。 
その後、乾燥させながら、中塗りや上塗りを行い塗り替えが完了します。
モニエル瓦には、スラリー層と呼ばれる着色層があるため、そのまま塗り替えを行うとすぐに塗料が剥がれてしまいます。
そのため、スラリー層を高圧洗浄で除去したり、スラリー強化プライマーを塗布したりしてから塗り替えを行います。 
例えば、セメント瓦と同様に、まず足場を組んで、必要に応じて養生したり、フェンスを張ったりした後に、高圧洗浄を充分に行い乾燥させ、下塗りとしてスラリー強化プライマーを塗布します。 

モニエル瓦にガムテープを貼り付けた後剥がした後、スラリー層がテープに付着していないか、粘着テストを実施します。 
スラリー層がテープに付着しないようになるまで、スラリー強化プライマーを重ね塗りします。  
その後、乾燥させながら、中塗りや上塗りを行い塗り替えが完了します。

まとめ

セメント瓦とモニエル瓦を放置してしまうと、様々な問題が発生するので塗り替えなどが必要なので紹介しました。 
セメント瓦やモニエル瓦は、定期的な塗り替えが必要で、モニエル瓦は通常の塗り替えを行うと、塗料が剥がれやすくなってしまうので、特別な塗り替えを行う必要があります。 

セメント瓦は、ざらついた表面であればフィラー、つるっとした表面であればシーラーを使い、下塗りを行い、乾燥させながら中塗りや上塗りを行い塗り替えが完了します。 
モニエル瓦は、下塗りとしてスラリー強化プライマーを塗布した後、乾燥させながら、中塗りや上塗りを行い塗り替えが完了します。 

屋根に心配事がある方は、街の屋根やさん びわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。
お問い合わせはメールまたは電話でお待ちしております。
信頼の施工実績
お客様の声
屋根工事・リフォームの点検、お見積りならびわ湖大橋店にお問合せ下さい!
9時~18時まで受付中!!
0120-661-181