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大津市の瓦屋根の漆喰剥がれが心配な方へ


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瓦屋根の住宅にお住まいの方の中で、敷地内などでコンクリートの塊みたいなものを見つけて心配される方がいます。
実はコンクリートの塊みたいなものは瓦屋根に使われている漆喰であることが多いです。
ここでは、漆喰が剥がれる問題について紹介します。

そもそも漆喰とは?

シルガード
南蛮漆喰確認
漆喰は、壁に使う事があることはよく知られていますが、瓦屋根にも使われています。 
漆喰の主成分は、水酸化カルシウム(消石灰)です。 
水酸化カルシウムは、強いアルカリ性を示すため、酸性化した川や土壌の中和剤として使われることがあります。 

身近なところでは、コンニャクの凝固剤としても使われることがあります。 
漆喰は瓦屋根にある棟の部分に使われることが多く、葺き土を保護する役割りがあります。 
瓦屋根の頂点には瓦が高く積まれている部分があり、棟と呼ばれています。 

この棟があることで、屋根と屋根の合わせ面を塞ぐことができる上、雨水を下へ流すことができます。 
棟に使われている瓦を熨斗瓦と呼び、葺き土を土台にして積み重ねてあります。 
葺き土を土台にして熨斗瓦を積み重ねただけでは、熨斗瓦がズレたり、雨で流れ出したりするので、上から漆喰を被せるようにしています。 

漆喰を被せることで、熨斗瓦と熨斗瓦を接着したり、雨水を侵入したりしないようにします。

漆喰が剥がれる原因について

棟しっくい塗り直し前
補修中
調湿性がある漆喰には、水を吸収したり放出したりする機能がありますが、古くなると硬くなる傾向があります。 
硬くなった漆喰と葺き土の間には隙間ができたり、地震で揺れたりすることで、漆喰が棟から剥がれてしまうことがあります。 

棟に隙間ができることで、雨水が侵入しやすくなってしまいます。 
ただ、棟から劣化した漆喰が剥がれてしまったとしても、すぐに棟が崩れたり、雨漏りが発生することはありません。 
 漆喰は雨漏りを防ぐためものではありますが、瓦の下にはルーフィングが貼られているので、すぐに雨漏りするというわけでもありません。 

漆喰が少し剥がれただけで、すぐに修繕しないと大きな問題が発生すると煽って、工事を受注しようとする業者がいるので気を付けて下さい。 
 ただ、長期的に考えると漆喰が剥がれた棟を修繕する必要があります。 

具体的には古くなった漆喰をある程度剥がしてから、新しい漆喰を塗ることで漆喰の詰め直しを行います。  
漆喰の詰め直しは簡単だと思い、DIYで行おうとする考える人がいますが、高所作業となりますので、信頼できる専門業者に依頼して下さい。 

 漆喰が剥がれる原因を取り除かなったために、すぐに漆喰が剥がれてしまうことがあります。 
例えば、地震で棟自体がズレてしまっていたり、葺き土が劣化したままだったりすると、新しい漆喰を塗っても、すぐに剥がれてしまいます。 

漆喰の剥がれを繰り返さないようにするためには、棟の積み直しを行います。 
棟の積み直しについては、耐震棟工法で行う事ことで地震に対しても強くなります。  
棟の積み直では、葺き土や漆喰を使わないで、優れた防水性と耐久性がある南蛮漆喰を使うことがあります。

 葺き土と漆喰の役割を担う南蛮漆喰は防水剤も含まれているので、葺き土と漆喰が剥離することがなくなり、棟が水に対して強く仕上がります。
 棟の積み直しは、新築からだいたい25~30年程度経過したら検討して下さい。

まとめ

南蛮漆喰補修
しっくい詰め直しです
隅棟補修完了
漆喰は瓦屋根にも使われており、主成分は、水酸化カルシウム(消石灰)です。 
熨斗瓦は葺き土を土台にして積み重ねただけなので、熨斗瓦がズレたり、雨で流れ出したりしないように、上から漆喰を被せるようにしています。 

経年劣化で硬くなった漆喰と葺き土の間には隙間ができたり、地震で揺れたりすることで、漆喰が棟から剥がれてしまうことができます。 
古くなった漆喰をある程度剥がしてから、新しい漆喰を塗ることで修繕する漆喰の詰め直しを行い修繕します。 

漆喰の剥がれを繰り返さないように棟の積み直しを行うことがあります。

大津市以外の方でも屋根で心配事がある方は街の屋根やさん びわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。 
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