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パミールはどんな屋根材?メンテナンスが必要なの?


パミール葺き屋根の確認
パミールは化粧スレートの一種で、13年間程度販売されていましたが現在は販売されていません。
大手のハウスメーカーも使っていたので、パミールを屋根材に使った家は約300,000棟あるといわれています。
劣化したパミールのメンテナンス方法などを紹介します。

パミールはどんな屋根材なの?

パミールの特徴はアスベストを使っておらず、当時は画期的でした。
劣化による変色などが発生しづらい高耐候性塗料を採用した上、同じような化粧スレートと比較して20%程度軽量化されました。

天然石や天然木をイメージする意匠は高級感が漂います。
パミールは防水性能を向上させるため、重ね合わせ部分を大きくしています。

パミールの経年劣化について

パミールは経年劣化して塗装が剥がれると水を吸いやすいという特徴があります。
建物の立地条件にもよりますが、10年程度で層状剥離が発生することがあり、かさぶたのようにボロボロとめくれるようになります。

劣化したパミールのメンテナンス方法について

通常の化粧スレートの場合は、10年程度で塗り替えることでメンテナンスが可能です。
パミールは10年程度で層状剥離が発生することが多く、塗り替えで高圧洗浄することはできません。
高圧洗浄しないで塗り替えを行っても、数年で塗料が剥離してしまう可能性がありおすすめできません。

塗り替えができない場合、カバー工法があります。
しかし、劣化したパミールは塗装が剥がれて水を吸っていることが多く、
カバー工法でルーフィング(防水紙)をかぶせて後、アスファルトシングルを葺くと、結露が発生します。

結露によって屋根材を固定するビスが錆びてしまい、剥がれやすくなる場合があります。
このようなことから、劣化したパミールは葺き替える必要があります。

まとめ

パミールの特徴はアスベストを使っておらず、画期的でした。
しかし、パミールは経年劣化して塗装が剥がれると水を吸いやすいという特徴があり、状況によっては塗り替えやカバー工法でのメンテナンスはおすすめできません。

パミールで困り事がある方は、街の屋根やさん びわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。
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