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鼻隠しの役割とは?鼻隠しのメリットについて


鼻隠しは屋根を人の顔に例えると鼻の先端がちょうど軒先にあたります。
この先端を隠すことから鼻隠しと呼ばれています。
そんな鼻隠しの大切な役割についてお話していこうと思います。
破風板と鼻隠しの違い
鼻隠しの役割・メリットについて

屋根の耐風性の向上
屋根は形状を問わずに吹き下ろしてくる風に対しての耐性はかなり強いのですが、下から上へと吹き上げられるような風に対しての耐性はかなり弱いです。
吹き下ろしてくる風に対しては柱や耐力壁によって支えることは出来ますが、吹き上げてくる風に対しては釘や接着剤の固定力頼みになってしまいます。
そこで鼻隠しの一枚があることによって、吹き上げるような風を分散させることが出来ます!

雨水の侵入防止
強風が吹く際は、雨が真横から吹き付けるように降ってきます。
そんな雨風に関しても鼻隠しがあることによって、屋根と外壁材の隙間から入ってくる風や雨をシャットアウトしてくれます。

美観の向上
屋根の下地である野地板とそれを支えている垂木、住宅の中身の構造のほとんどは隠すように設計されています。
神社の垂木などが立派に見えるのは、見られるということを意識して造られているからであって、そうではない建物は見えない方がスタイリッシュな外観に見えるのです。

防火性への考慮
今では木材を使われることは少なくなってきましたが、昔は耐風性などを考えて鼻隠しには強度があり、厚みを持っている木材が使われていました。
厚みのある木材は炭化によって酸素が供給されにくくなるので、延焼までの時間を稼ぐことが出来ます。


まとめ

今回は鼻隠しの役割・メリットについてお話してきました。
鼻隠しの役割として耐風性の向上・雨水の侵入防止・美観の向上・防火性への考慮の4つが挙げられました。

鼻隠しについて、または他の屋根のことでもお悩みの方は
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