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鬼の形をしていないのに、なぜ鬼瓦と呼ばれる??


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鬼瓦の周りには巴瓦、冠瓦、ケラバ瓦、のし瓦、平瓦など様々な瓦が使用されています。
鬼瓦の役割は棟の両端から雨水の侵入を防ぐ役目もあります。

鬼瓦のそもそもの役目は魔除け、厄除けと言われています。
鬼を味方につけておくことにより、その形相で厄を払ってくれると言われています。
大切な家族を守るために屋根に鬼瓦をつけていました。

鬼瓦の種類

・古代鬼瓦鬼面
厚みが薄く鬼面と違い角がなく牙の形も違います。顔も張り出してないのが特徴です。
奈良時代前に製造された鬼面です。

・影盛鬼瓦
鬼瓦の後ろ部分が二重になっていて元は漆喰を塗り盛り上げた形状です。
種類も豊富にあり屋根形状や好みに合わせることができます。

・いざり鬼面
落ち棟部分の陸棟に使用される鬼瓦です。片方の足が屋根の勾配に合わせて切られています。

・覆輪鬼瓦
覆輪形の鬼瓦で全体的に角があり、丸張と比較しても違いがよく分かります。

・蔓若葉鬼瓦
蔓の模様が施された若葉鬼瓦です。昔からありシンプルな屋根によく合います。

・若葉鬼瓦
模様も様々で若葉模様を施されてます。

・かぶら鬼瓦
京都の蔵などに使用される鬼瓦で外見は覆輪鬼瓦と似ていますが
足の部分が丸くなっていて谷立ち納めになっています。

・京覆輪鬼瓦
京都西山や南部の方の住宅でよく使用されています。雲と狼の形に特徴があります。

・鬼面鬼瓦
鬼の顔をした鬼瓦でお寺などにも使用されていて表情も様々で時代や地域によっても
違うようです。

・経ノ巻鬼瓦
鬼瓦上部分についている筒型に所がお経の巻物に似ているのが特徴です。
社寺などでよく使われています。

・御所型鬼瓦
足元が荒目流しで造られていて、こちらも社寺などで使用されます。

・鬢付鬼瓦(びんつきおにがわら)
鬼瓦頭部の両端が張り出している形状です。
雪国や海岸沿いに使用されています。



まとめ

鬼瓦には色々な種類があることが分かりましたね。
江戸時代には一般の民衆にも鬼瓦が設置されるようになりました。
しかし恐ろしい鬼瓦の形相で近隣を威嚇しているようにも見えるため
印象も良くないので次第に敬遠されるようになりました。

現在では鬼の代わりに家族円満のため、七福神のデザインにしたり
火災防止のために水という文字を入れたりと鬼の形相ではない鬼瓦を使われるようになりました。

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