厚型スレートはどんな屋根材?特徴やメリット、デメリットについて!


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厚型スレートは価格が安いため、昭和初期から広く使われてきた屋根材です。当時は、四国、九州の住宅でよく使われていました。ここでは、厚型スレートの特徴メリットやデメリットを紹介します。

厚型スレートとは?特徴について

厚型スレート製造方法は、セメントと砂を混ぜ合わせた後、脱水加圧成形します。強度を向上させるためにグラスファイバーなどを配合した厚型スレートも登場しました。加工が簡単なので、J、F、S型といった種類があり、バリエーションに富んだ屋根材です。

厚型スレートのメリットについて

厚型スレートは脱水加圧成形を採用しているので、高い精度に仕上がります。更に厚みがあり素材自体も硬いので、高い強度がある上、優れた耐火性能も発揮するので安心感があります。日本瓦と比べても2割程度も安い価格も魅力です。一方、バリエーションが豊富で和瓦から洋瓦まで用意されていました。

厚型スレートのデメリットについて

デメリットは、厚型スレートは日本瓦と同様に重いので、建物への負担になり、耐震性への不安があることです。環境によりますが、厚型スレートに塗られている塗料の10年前後で劣化してしまうことがあります。塗料が劣化した厚型スレートはカビやコケが生えたり、水が浸透することで割れたりすることがあります。

紹介したようなデメリットがあったせいか、製造する会社が徐々に減ってしまい、現在では厚型スレートがあまり使われなくなりました。厚型スレートを使った屋根は定期的に点検して、必要に応じて塗料を塗り替えてなどのメンテナンスが必要です。

まとめ

厚型スレートの製造方法は、セメントと砂を混ぜ合わせた後、脱水加圧成形しており、精度や強度が高く、耐火性能にも優れています。日本瓦と比べても2割程度も安く、バリエーションが豊富で選ぶ楽しみがありました。ただ、重いので、耐震性への不安があります。塗料が劣化した厚型スレートはメンテナンスが必要です。屋根に心配事がある方は、街の屋根やさん びわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。お問い合わせはメールまたは電話でお待ちしております。
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