はかま腰屋根の特徴やメリット・デメリットについて


はかま腰屋根」は切妻屋根の棟を一部切り取っている形状で、屋根上部から途中まで寄棟屋根のように屋根を架けた物です。
切妻屋根を正面から見たときの頂点のあたりに少しだけ寄棟屋根のような尾根面を設けたタイプになっています。
はかま腰屋根」の名称に関しては袴をはいたときの姿と似ていることからこう呼ばれるようになったそうです。
別名、隅切屋根・半切妻屋根・ドイツ屋根とも呼ばれています。
道路斜線制限に引っかかった際には、はかま腰屋根にして制限内に収まるようにするためによく使われます。
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はかま腰屋根のメリット
・道路斜線や日陰規制などの法的な制約に使われる機会が多く、この形状を取り入れることによって室内空間の自由度が高まる(建築基準法で高さや斜線制限がある場合に先端部分の高さを抑えることが出来る)
・デザインがお洒落
・利用できる空間が出来るだけいっぱいに室内空間として取り入れる事ができる

はかま腰屋根のデメリット
・オーソドックスな切妻屋根に比べると取り合い部分が多くなるため、雨漏りのリスクが高まってしまう
・三角形の小屋根と大屋根の接合部分から水が入りやすい

はかま腰屋根に適合する屋根材
・はかま腰屋根はどの屋根材でも造成が可能となっています。小さな三角形の屋根部分の施工が比較的に簡単な金属板やアスファルトシングルなどが最も適しているといえます。

まとめ

今回は「はかま腰屋根」についてお話してきました。
はかま腰屋根は建築基準法で高さや斜線制限がある場合、先端部分の高さを抑えることで制限内に収まるように出来るという大きなメリットが存在します。
ですが切妻屋根と同様に雨漏りの可能性があることが1番心配な点です。
はかま腰屋根の場合、三角形の小屋根と大屋根の接合部分から水が入りやすくなっているので注意する必要があります。

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