入母屋は格式が高い屋根!メリットやデメリットとは?


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日本をはじめ中国、ベトナムなど東洋にある寺院の屋根などで使われている入母屋(いりもや)はご存じでしょうか? 

入母屋の上の部分には切妻(きりづま)、下部には、寄棟(よせむね)が使われています。そのため、とても複雑な構造となっており、匠の技が光ります。今回は日本でも一部の家や寺院でしか使われない入母屋造を解説します。

格式が高い入母屋造の屋根について

入母屋は、切妻寄棟と比較しても格式が高い屋根として知られています。有名な法隆寺の金堂にも入母屋が使われてことから格式の高さが分かると思います。


 また、新薬師寺本堂や蓮華王院本堂、本福寺本堂などにも入母屋の屋根が使われています。ちなみに切妻とは、2つの方向(前後)に勾配がある屋根のことです。寄棟は4つの方向(前後左右)に勾配がある屋根のことです。
入母屋のメリットについて解説します。入母屋は、日本の景観にマッチしており、変化に富んだ屋根に瓦をびっしり敷き詰めるととても美しく仕上がります。強度断熱性においてとても優れているので、ちょっとそっとの風に動じないです。 広大な屋根裏を使って空気を対流させるので優れた換気性も発揮します。


一方、入母屋は複雑な構造なので、デメリットとして、老朽化すると雨漏りの心配があります。また、複雑な構造なので重くなるため、地震に対しての心配もつきまといます。地震に対して心配な方は、入母屋の瓦をガルバリウム鋼板に変更することで軽くなるので検討してみてはいかがでしょうか?

まとめ

入母屋を解説しました。寺院にも使われる入母屋は格式が高く、瓦の美しさを引き出してくれるのが最大のメリットかもしれません。また高強度や高断熱性で通気性もよいメリットもあります。  

デメリットとして重く複雑な構造なので老朽化による雨漏りや地震に対する心配があります。屋根について心配事がございましたら、街の屋根やさん びわ湖大橋店までお気軽にご相談ください。お問い合わせはメールまたは電話でお待ちしております。
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